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手の上下運動
ハーフカットに乗って、腕を軽く伸ばしたまま右手を頭の上にもっていき、左手を太ももの横にもっていきます。
右手と左手を交互に上下させましょう。
不安定感を感じたら、すぐに呼吸運動に戻ります。
足組み手の上下運動
手の上下運動が安定したら、足を組んでやってみましょう。
片方の膝に反対側の足のかかとを乗せます。その状態で手の上下運動を行います。やりやすい方から始めましょう。
もし不安定になったら呼吸運動に戻りましょう。
正しく整った背骨をいつまでも保つために
ベーシックセブンやコアリラクゼーションエクササイズでしっかり体の隅々までリラックスできた方はおなかの奥にある姿勢を保つための筋肉に刺激を与えて、よい姿勢を長く保つためのエクササイズを行いましょう。
これをコアスタビライゼーションエクササイズといいます。
ストレッチポールに横になりながら、呼吸をすると、リラックスができ自然な腹式呼吸を行うことができます。その呼吸運動を行うことによって姿勢を支えるための体の奥の筋肉がトレーニングされ正しい姿勢を維持できるようになります。
コアスタビライゼーションエクササイズを楽しくおこなうことによって姿勢を支える筋肉を刺激し、美しい姿勢をいつまでもあなたのものにします。今まで悩んでいた姿勢の悪さや肩や腰の悩みもこれで解消。毎日楽しく行えるエクササイズです。
ここで紹介するエクササイズもハーフカットを使います。
仰向け姿勢による呼吸運動
ハーフカットを縦に並べて、横になります。
ゆっくり呼吸をはじめます。まずは腹式呼吸。鼻から息を吸うとお腹が膨らみます。軽く息を吸ったら、口から息をはきましょう。遠くにあるろうそくを消すように細く長くはいていきます。
数回繰り返したら、次に逆腹式呼吸。風船を膨らますときのように、一気に空気を吸い込むときを思い出してみてください。胸が開いてお腹がへこみます。
いっぱいまで吸ったら、息を吐きながらお腹を膨らませます。これも数回繰り返します。
そして最後にもう一度、腹式呼吸に戻ります。その状態でお腹をキープする感覚を覚えておきましょう。
日本人の90%の人が人生に一度は腰痛を経験するそうです。
腰痛になる方の多くは腰に負担のかかる姿勢をしてるために、お腹まわりの筋肉が働きづらくなっています。お腹の前側には骨がないので、猫背や反り腰といった不良姿勢になりやすく、またお腹まわりの筋肉がしっかり働かないと体を支える腰に負担がかかります。
ストレッチポールに乗って姿勢を改善し、お腹を意識したエクササイズを行うことにより腰に負担のかからない体づくりをすることができます。
腰が悪くなるとどうなるか
腰にトラブルがあると日常生活全般がとても不自由になります。
座っていても、立っていても、動いていても腰にだるさや痛みがあるとすっきりしないものです。いつの間にか活動量が減って、筋肉が衰え、さらに腰に負担がかかるという悪循環に陥る可能性があります。
腰痛になりにくい体でいると得をすること
漢字で「腰」は体の要と書きます。それほど腰は体の中で重要な部分です。体の要である腰がいい状態であると、いつまでも元気に若々しく体を動かすことができます。
腰痛になりにくい体を手に入れる方法
腰痛になりにくい体づくりのキーワードは「腰への負担がない姿勢」と、腰をサポートし、腰骨にかかる重さを軽減する「お腹まわりの筋肉の活性化」です。
ストレッチポールで背中をリラックスさせ猫背や反り腰ではない背骨の自然なカーブを取り戻したら、呼吸エクササイズを中心に、体内コルセットと呼ばれるお腹の内側の筋肉(インナーユニット)を活性化することで腰痛になりにくい体づくりを目指しましょう。
お勧めのエクササイズ
ベーシックセブン、呼吸エクササイズ
腰に痛みがある時はかえって痛みを増強させる場合があるので、ストレッチポールのエクササイズはお勧めできません。痛みがない状態であればエクササイズ可能です。
ストレッチポールの基本エクササイズであるベーシックセブンで背中から腰にかけてリラックスさせ、背骨の自然なカーブを取り戻し腰に負担の少ない姿勢づくりができます。ベーシックセブンの後はゆっくり長く息を吐いて、お腹の内側の筋肉を活性化させる呼吸エクササイズを行います。呼吸エクササイズによって、体内コルセットが腰をサポートするように働きます。
多くの方が肩こりに悩まされています。運動不足、不良姿勢、目の疲れなどが原因で肩の筋肉の血流が悪くなると酸素が不足し、筋肉がカチコチになって、老廃物がたまりやすくなります。
老廃物は神経を刺激し、肩の痛みとなってあらわれます。ひどい時は頭痛の原因になることもあります。
肩こりになりにくい体でいると得をすること
肩のだるさや痛みから解放され、日常生活を快適に送ることができます。
お勧めのエクササイズ
ベーシックセブン
ベーシックセブンはストレッチポールの基本となるエクササイズです。ベーシックセブンの肩まわりの筋肉をゆるめるエクササイズを行うと肩から首にかけての筋肉がリラックスし肩こり解消につながります。
また背骨の自然なカーブを引き出すので肩や首がスムーズに動くようになります。エクササイズが難しいという方は、ポールに背骨を沿わせて仰向けになり、体が安定するよう両手を軽く広げ、両膝を曲げた基本姿勢を数分とります。それだけでも同じような感覚を得ることができます。ストレッチポールイチ押しのエクササイズです!
ベーシックセブン
肩こりになりにくい体を維持するためには
ストレッチポールのエクササイズを続けて日常生活の姿勢を意識しましょう。肩こりは運動不足、不良姿勢、目の疲れなどが主な原因なので、ストレッチポールのエクササイズで肩まわりを動かし、姿勢を改善していくことで肩こりになりにくい体になります。
またストレッチポールのエクササイズで首から肩にかけてはもちろん、全身がリラックスできるので目の疲れにも効果的です。
各スポーツのナショナルチーム、プロ野球、Jリーグで活躍しているアスリートの多くが愛用するストレッチポール。最高のパフォーマンスを引き出すカギはコア(体幹)。コアの強さが四肢と体幹の連動をスムーズにし、スーパープレーを生み出します。ストレッチポールを使った多彩なプログラムがあなたのパフォーマンスをサポートします。
最近の日本人アスリートは体力のなさを技術でカバーする傾向にあると言われています。ジュニア世代の日本代表は強いのですが、年代が上がるにつれ世界で勝てなくなります。これは勝つための技術を磨くことに主眼が置かれているためです。
しかし本当の技術を身につけるだけの体力は不可欠であり、その体力のベースとなるのはコアです。ストレッチポールはコアのコンディショニングとトレーニングを行うことができるアスリート必携のツールです。バランスがよく、しなやかで強いコアをつくることがトップアスリートへの近道です。
バランスの良いコア
体がゆがんだり、ねじれたりした状態でトレーニングをするとどうなるでしょうか?
トレーニングの効率が悪くなるだけでなく関節や筋肉に負担がかかりケガにつながりやすくなります。ストレッチポールを使ったコンディショニングをトレーニング前に行い、コアのバランスを整えることで、その後のトレーニングが飛躍的に効果的・効率的なものになります。
またトレーニング後にストレッチポールで筋肉や関節をゆるめることで疲労を次の日に残さないセルフケアができます。
動きをつなぐコア
投球動作、スイング動作など、人間が何か動作をする時に一番はじめに動く筋肉はどこでしょう?
それは手でも足でもなくコア(インナーユニットと呼ばれるおなかの内側にある筋肉)です。手足をつなぐコアが最初に働くことによって手足の動きが連動し、スムーズで力強い動きにつながります。
ストレッチポールを使ってコアを意識した基本的なトレーニング(スタビライゼーションエクササイズ)を行うことで、プレーの安定感、体のキレ、力強い動きづくりを実現できます。
ストレッチポールエクササイズの後、ポールから降りて、仰向けになると背中がぺったりと床につく感覚が…。これは全身がリラックスしている証拠。ストレッチポールは体をリラックスさせるだけでなく、自律神経に働いて副交感神経を優位にすることで、ココロもリラックスさせることもできるのです!
ストレス解消にはもってこいのストレッチポールをぜひご活用ください。
ストレスがたまるとどうなるか
ストレスは体やココロに過度な負担がかかっていると起こります。ストレスがたまると自律神経のバランスが崩れ、体やココロの不調となってあらわれます。
ストレスのない生活を入れる方法
ストレスのない生活を送るには一日の生活の中で、アクティブに活動する時間とリラックスしてくつろぐ時間を上手に切り換えるメリハリが必要です。
また適度な運動とバランスのとれた食事、質のよい睡眠も重要です。
ストレッチポールのエクササイズは、適度に体を動かされ全身の筋肉がゆるみ、体もココロも緊張から解放され、リラックスすることができます。
軽い眠気とともにエクササイズ後の背中の床に仰向けになった時のぺったり感。そのまま心地よい眠りにつくことができます。
お勧めのエクササイズ
基本姿勢、ベーシックセブン
まずストレッチポールに背骨を沿わせて仰向けに乗り、両手を軽く広げ、膝を曲げ適度に足を開いて安定する場所を探します。
この基本姿勢を数分とるだけでもリラックスを体感することができます。さらにベーシックセブンはストレッチポールの基本となるエクササイズです。軽く手足を動かすことで全身の筋肉がゆるみます。さらにお気に入りの音楽を流したり、アロマなど素敵な香りを加えることによりよりリラックス効果が高まり、ストレスから開放されるでしょう。
基本姿勢と準備運動
ベーシック1~7
ストレスのない生活を維持するためには
一日をさわやかな気分で始めたい方は、朝起きてストレッチポールに乗ることで、シャキッと背すじが伸びます。胸を張ると活力がわいてきます。またゆったりと一日の疲れを取りたい方は、お風呂あがりや寝る前にストレッチポールに乗るのがおススメです。
お風呂あがりは血行がよくなり筋肉の緊張もほぐれやすく、寝る前に行うとそのままぐっすりと眠ることができます。さわやかな気分や深い眠りはストレス解消の特効薬ですね。
キレイな姿勢になったら、美しいボディラインを手に入れませんか。美しいボディラインのカギはおなかの内側にある筋肉(インナーユニット)です。インナーユニットは体内コルセットとも呼ばれ、姿勢を調節する大切な役目を担っており、この筋肉をうまく使うことで体全体が引き締まります。
ストレッチポールに乗って、深い呼吸やお腹の内側を意識したバランスエクササイズを行うことにより美しいボディラインを手に入れることができます。
ボディラインが悪くなるとどうなるか
ボディラインが悪い=筋肉がゆるんだ状態です。背中の筋肉がゆるむと猫背気味になり、バストは垂れて小さく見えます。おなかの筋肉がゆるむとおなかがぽっこり出て見えます。
またお尻の筋肉がゆるむとお尻が下がり垂れて見えます。コアの筋肉がゆるんでいると全体的にだらしない体つきに見えてしまいます。
せっかくカッコいい服を着ても体がゆるんでいると見栄えがしないのは残念ですよね。
美しいボディラインでいると得をすること
女性であればくびれのあるX型のボディ、男性であれば逆三角形のY型のボディはあこがれですよね。引き締まったウエスト、きゅっと締まったヒップは女性、男性が本来持つ魅力を引き出します。
美しいボディラインを手に入れる方法
美しいボディラインのカギとなるお腹の内側にある筋肉(インナーユニット)を刺激し、意識的に使えるようにします。
様々な動作の中でインナーユニットを意識して使えるようにトレーニングしていき、最終的には普段の生活動作の中でも無意識に働いている状態を目指します。インナーユニットがしっかり働いている時のウェストは働いていない時に比べ1~5センチも細くなります。
お勧めのエクササイズ
コアスタビライゼーションエクササイズ
ストレッチポールに乗ってゆっくり長く息を吐いていきます。するとおなかの内側の筋肉がしまっていくような感覚がつかめます。これがインナーユニットの働いている状態です。
この状態が意識できるようになったら、インナーユニットを働かせて片手→両手→片脚→両手と片脚、両手と両脚を持ち上げます。手足を持ち上げる時に体が左右にぐらつかないようインナーユニットを意識しながらバランスをとるトレーニングを行います。
コアスタビライゼーション
美しいボディラインを維持するためには
スタビライゼーションエクササイズを継続すると、最初は意識しないと働かなかったインナーユニットが無意識に使えるようになっていきます。
体内コルセットであるインナーユニットが働くことでいつでもコルセットが効いている状態となり、メリハリのある美しいボディラインをつくりだし、さらにそれを維持することができます。
姿勢美人を目指そう!
「肩にカバンをかける時は左右どちらの肩ですか?」「座って足を組む時左右どちらの足が上になりますか?」
姿勢の歪みやねじれの原因の多くは片側の肩にばかり鞄をかけたり、いつも同じ方の足を組むなど日常生活での自分のクセです。
一方向にばかり体を使うと筋肉が本来の長さより縮まったりします。ストレッチポールに乗ってコアの筋肉がリラックスするエクササイズを行うことで、筋肉の緊張がほぐれ本来あるべき長さになります。
このことにより体のゆがみやねじれが解消され、キレイな姿勢を手に入れることができます。
姿勢が悪くなるとどうなるか
姿勢が悪くなるとまず見た目で損をしてしまいます。女性の場合丸い背中の猫背姿勢ではバストが小さく見えますし、腰が反っているとおなかがぽっこりして見えます。
また悪い姿勢は肩コリや腰痛の原因になりますし、無理をするとけがの原因にもなります。姿勢を維持するのに全身の筋肉が頑張るので疲れやすくなったりもします。
キレイな姿勢でいると得をすること
何と言ってもキレイな姿勢の人は凛としてカッコいいです。座っている姿勢、立っている姿勢、歩いている姿勢がキレイな人はそれだけで元気でエネルギーに満ち溢れ、周りの注目の的となります。
さらに体の不調が出づらく、日常生活が楽になります。またキレイな姿勢を手に入れることで多くの方から身長が伸びたとの声をいただいております。
キレイな姿勢を手に入れる方法
ストレッチポールを使ったコアリラクゼーションエクササイズで筋肉をリラックスさせ、本来あるべき姿にもどしていきます。
筋肉が本来の長さをとり戻すと前後左右のアンバランスさが解消され、キレイな姿勢を手に入れることができます。
お勧めのエクササイズ
ベーシックセブン
ベーシックセブンはストレッチポールの基本となるエクササイズです。これを行うことにより全身の筋肉がほど良くリラックスし、筋肉が本来あるべき長さにもどります。ポールから降りて床に仰向け寝ると背中が床にぺったりとつき、体が床に埋もれているような不思議な感覚になります。
エクササイズが難しい方はポールに乗り、両手を軽く広げ、膝を曲げて乗る基本姿勢を数分とるだけでも、同じような感覚を体感することができます。ストレッチポール一押しのエクササイズです!
ベーシックセブン
キレイな姿勢を維持するためには
ベーシックセブンで筋肉がゆるみ一時的にキレイな姿勢を手に入れることができますが、日常生活でのクセが強いとすぐにアンバランスな姿勢に戻ってしまいます。
そこで継続的にストレッチポールのエクササイズを行い、日常生活の姿勢や体の使い方を意識することできれいな姿勢を維持することができます。