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江ノ島ビーチクラブ
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江ノ島ビーチクラブ のコミュニティ

プロフィール情報

性別,属性
ビーチクラブ
年齢
20歳代
お住まい
湘南地区
知らないけどやってみたい海遊び
ウインドサーフィン
やったことがある海遊び
ウインドサーフィン
 

江ノ島ビーチクラブ

江ノ島ビーチクラブ








設立年月:2004年1月
活動地域:神奈川県藤沢市 片瀬西浜海岸
代表者:星野つよし
定例活動:毎月第3土曜日









江ノ島ビーチクラブより

江ノ島の境川河口でウインドサーフィンショップを経営し、漁業にも携わってきた私は、海の自然環境問題だけでなく、人々が海から離れてしまっている、子供たちが海で遊んでいないという人々の日常の中に海が無いことに非常な危機感を持っていました。
ドジさんとはサーフ90で会い、FMヨコハマのWE LOVE SHONAN キャンペーンなど
イベントを通じ種目を超えたビーチの利用について協力し合ってきました。
ドジさんが活動されている平塚海岸には常設の管理センターがあり、ひらつかビーチクラブというボランティア組織によって、一年を通じて様々な活動が市民の手によって運営され、他の湘南の海岸とは違う雰囲気があるということは、友人達から聞いてはいましたが、海水浴場の無い海岸に年間利用できる施設というのが、どのようなモノなのか具体的には分からなかったというのが本当のところです。
2003年に国土交通省港湾局による「新たな海辺の文化創造プロジェクト2003」ビーチクラブ海岸利用検討会議 社会実験イベントとして、江ノ島片瀬西浜海岸で、新たなビーチクラブを作るための社会実験イベントを開催すると聞いて、日本一の海水浴場と言われる江ノ島海岸で、また新たなイベントが始まることで海水浴場関係者との調整が必要なのかと地元としては危惧していました。
しかしそのイベントの開催内容を聞いてみると、海水浴場開設期間前後の6月と9月10月11月とあり、ウインドサーフィンやサーファーのようにウエットスーツを着て一年中海を楽しんでいる連中以外に、一般の子供や家族がこのようなイベントに参加するのだろうか疑問もありました。
そして2003年6月28日(土)に初のビーチクラブ型イベントが関係者を集めて開催されました。
これまでマリンスポーツ連盟として関係者が集まったことはありましたが、その海岸を利用するマリン以外のミュージシャンから文化系の団体まで、様々な関係者が砂浜に一同に会し、午後には江ノ島水族館会議室をお借りして、ビーチクラブ型活動をどのように進めていけば良いかを検討会議が開催されました。
会議ではいろいろな意見が噴出する中、これまでそれぞれの種目は別々に行動し、交流もほとんどありませんし、砂浜に関わる様々な人々が一同に会すのはこれが初めてのことだと気が付きました。
つまりまずは地域の海上を利用するマリン系の団体と砂浜を利用する団体などいろいろな人々が集まって、砂浜を共有するという意識づくりはこれまで無かったのです。
江ノ島の公民館にビーチクラブ型活動に興味のある団体や個人が定期的に集まり、
9月のイベント開催のころには、それぞれの活動の知恵を持ち寄って、一般の方など海の利用に詳しくない人々に、どのように海辺を楽しんでいただくか、少しずつ方向性も見えてきたように感じました。
10月の活動への参加者は減少するかと思われましたが、逆に暑くもなく寒くもない10月の海辺の魅力を参加者の方が十分に感じて楽しんでいるのが印象的でした。
さらに11月のイベントでの参加者のアンケート調査では、暑い真夏の7~8月よりも、
砂浜を楽しむなら4~6月9月~11月の方が楽しいのではというものでした。

さらに検討会議を重ね、2004年に江ノ島ビーチクラブとして1年を通じて1月から6月(7~8月は海水浴場開設のため活動休止)9月から12月の10ヶ月定期的に第3土曜日に定例活動を実施することになりました。
2004年1月17日(土)江ノ島ビーチクラブの初めての定例活動は、いきなり雪が降る中で始まりました。2月にはダッチオーブンでお芋を焼いて食べてのミーティング、3月も箱根が雪という寒さの中でテントでのミーティング。4月になりく海に入ってサーフィン、ウインドサーフィン、シーカヤック、ビーチではフラダンスにマッサージ、ネイルアートに、大きなみなぞうのレリーフを砂の上に描いたり、クラゲの観察プロジェクト、そしてビーサン飛ばしなど、20種目近い活動が行われ、その活動は続いています。
毎年参加者は200%以上の伸びを示しています。湘南の海辺は地元の庭のようイメージはありますが、実は湘南に住む一般的な家族にとって、海に接する機会が無かった、ビーチクラブ活動が初めての海デビューとも受け取れます。
家族を海で遊ばせるには、父親に多大な負担があることも子育て進行中の父親として実感しています。私はウインドサーフィンが専門ですが、子供にウインドばかりやらせても飽きてやらなくなってしまう。やらせすぎてもトラウマをつくりかねません。
マリンスポーツのプロであった私でも感じるのですから、一般の家族にとって自ら進んで
海で遊ぶ、それも様々なそれも高価な用具を購入して家族で楽しむのは容易なことではないはずです。
海関係の大人が集まって新たな海辺の環境を作っていかないと、一般の方が海水浴以外のスポーツや遊びに接する機会は、ほとんどないのです。

そんな時、水着があればとりあえず5月から10月は、夏のように海と砂浜をそれも無料で楽しめる、冬も春も砂浜で何かをして遊べるビーチクラブの定例活動は、地域の家族、子供たちに海という自然、それを自分が生まれ育った近くの海辺を故郷と自信を持って言える環境づくり活動になっています。
ウインドサーフィンにしてもサーフィンにしても、海辺に子供たちの姿が少ない現状は、これまで専門家と言われる人達だけの世界ではなく、もっと地域の家族が日常的に気軽に楽しめる環境を作らない限り、地域から新たな人材は育たないと思います。

海に人々が来なくなった理由の一つとして、昭和40年頃からプールが学校に設置され、
臨海学校は減少し、既に40年以上が経っていることがあげられます。40年の歳月は子供が親になり二世代に渡り海に来る機会を奪われた人だらけだということです。
海水浴客の減少を食い止めるにも、様々な海の遊びができる地域、大人から子供、お年寄りまでが一年を通じて海を親しむ環境づくりには、一年中人々が集える施設や、皆で楽しむための共有できる用具を保管できるひらつかビーチセンターのような施設も必要不可欠です。私は江ノ島ビーチクラブの事務局長として、また子供を海で育てたい父親として、一年を通じて子供たちが安心して海辺を楽しめる環境づくりに多くの皆様の協力が必要であると感じています。
海つながりのお父さんお母さんのボランティアや子供たちの協力も必要です。
ルールや遊び方を共有することで、様々な交流も生まれ、いろんな海へ遊びに行くこともできます。
神奈川県にはなぎさ県議連という神奈川の海の利用を考えていこうという超党派の県議会議員の皆様の活動が始まっています。是非湘南という全国の先進的なビーチがさらに環境に優しい、本物の故郷の浜辺にできるようご指導いただきたいと思うのであります。

江ノ島ビーチクラブ事務局長 川延稔

江ノ島ビーチクラブ活動報告

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掲示板 (1 件のコメント)

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"ドジ井坂" さんの発言 (8 月 16, 2010 10:32pm) ...
江ノ島ビーチクラブは、7月8月は海水浴場開設のため、活動は休止しています。9月の第3土曜日 9月18日(土)から活動は再開します。9月になったら遊びに来てね。

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